精神的ないらいら

 C型肝炎から解放されて半月が過ぎようとしている、もちろん解放されたといっても健診は欠かせないようだ。ペグリバ療法の傷跡は深く、今でも右足のには変色した部分がふくらはぎに残っている。
 精神的には、立ち直っているはずなのだが何となく治療中の気持ちを引きずっている。早く払拭したいものだ。
 C肝以後に挫折した禁煙に再度(実際には人生で3度目)取り組んでいるが、こちらも何とか離陸できたようだ。精神的なイライラから解放されれば何とかなるだろう。