困った

 非常事態が発生しました。
・夜半の午前2時
 ちょっと目が覚めてしまった。時計を見たらこの時間
・午前2時40分
 なかなか寝付けないが、壁が狭くなってきた。
 隣で寝ている女房に「ちょっと非常事態、起きてくれ」
 私は、外へしかしまだ寒い
・午前3時
 布団に入ったら「眠りたいけれど眠らせない」というように胸がどきどき、頭が割れそう。
 女房に電話番号を調べてもらい近くの総合病院へ事務官に症状を訴えてみたら、当直の先生は、担当外だから云々
 でも、診察してもらいたいことを訴えてOKの回答
午前3時50分
 K先生のほかにもう一人の若い医師
 C肝治療中のときの顛末、今回の脅迫されるような感覚を訴えて、レンドルミンを処方してもらう。
 中年の看護師さんが「わー良かったと血圧計を見ている」165の130これって最初は凄い数字が出ていたようだ。
・午前5時レンドルミン服用
 眠れたようだ
・午前7時30分
 高校生が学校へ、私が送っていくはずであったので起こしてくれたようだ。居間で眠っていたのだった。
 眠いが、職場へ連絡し病院の心療内科