申し訳ない、でも役立てます

週末は休養するどころか、ボランティアといか私の道楽に、女房をかり出して夫婦二人で大変疲れてしまった。
 やっぱり最後に頼るのは女房だけかな、今日も夕食は院外団の先輩方との夕食だった。ちょっと自宅に駆け寄り、「千円しか財布に入っていないと嘆いたら、黙って2万円を渡してくれた」とてもうれしかったけれど、綺麗にカードで払ってきた。このお金はとうざの小遣いとしておこう。
 今日は仕事でかつての同士のところを尋ねてきた、皆歓待してくれてとてもうれしかった。やっぱり、女房と職場は違うがかつての同士が生涯の友かな。