休養

昨夜はついに帰宅が午前2時近かった、朝、女房が夕べ何時と聞くから「11時くらいかな」と答えたら、ちょっとあきれたような顔をして通り過ぎていった。しめしめと思い込んでいたら、上の小僧があまり俺の顔しげしげと見ないでよと生意気なことをいう。
 そんなに見てはいないが目のやり場がなかったので、たまたま眺めてしまったのが真相だ。この週末は家族サービスいや休養に努めるか。